マスコミ
> なぜ幹事長を最大派閥や多数派が仕切らないのか、と言われると、誰にも説明がつきません。 江戸幕府のようにやれば、戦のない世が続くからでしょう。 >せいぜい言えば、安倍さんが二階さんでどうぞと言ったから。 >何故? 彼にリーズン (理性・理由・適当)…
>記事 やまもといちろう >2020年09月07日 20:38 > アメリカンにあまり理解されない「叩き上げの政治家」の肖像 Tweet ‘たたき上げ’ とは ‘序列奉公の成果’ という意味でしょうから、序列社会のないアメリカ人にはその理解と重要性が評価されないでしょうね。…
(2/5より) >「大東亜戦争」にはアジアの独立指導者を集めた「大東亜会議」[b]のように、欧米の植民地主義からのアジア解放という意味が込められているが、太平洋戦争ではアメリカからの視点に過ぎない。 全ては勝てば官軍ですからね。我々日本人も戦時中にア…
(1/5 より) ‘兎角、この世は無責任’ という事か。 自己の意思を表せば当事者・関係者になる。表さなければ傍観者にとどまる。意思の無い日本人は常に傍観者にとどまっていて、孤高の人になっている。孤立無援になりやすい。わが国は、世界の中にあって、世界…
>No.835 日本「軍国主義」というプロパガンダの創作者たち >戦後:占領下の戦い Media Watch 報道と政治宣伝 > 70年前に米占領軍が創作したプロパガンダを、今も中朝韓や偏向マスコミが使っている。 そうですね。中朝韓や偏向マスコミは自己利益のために…
> 戦後左翼といわれる人たちのなかには、戦前の天皇制軍国主義は厳しく批判するが、日本を占領したアメリカについて、まるで「民主主義の旗手」のようにみなす傾向があるが、そこにアメリカが日本占領のために持ち込んだマインドコントロールの影響があるこ…
>359588 『日本人はなぜ自虐的になったのか』 著・有馬哲夫 >孫市 ( 43 会社員 ) 20/08/25 PM00 >長周新聞より転載です >リンク >『日本人はなぜ自虐的になったのか』 著・有馬哲夫 > 書評・テレビ評2020年8月22日 >-------------------------------------…
>301987 首相との会食に喜々として応じる、メディア幹部の腐敗ぶり >谷光美紀 15/03/12 AM00 【印刷用へ】 >確かに、「筆が鈍ることはない」って聞いたことがあるかも・・・。 >なんとも、情けない。 日本人の国民性が良く表れていますね。’筆がこれ以上鈍る…
>338102 メディアリテラシーの重要性 >匿名希望 ( 40代 会社員 ) 18/08/13 PM10 【印刷用へ】 >平和祈念式典においてデモが行われていたという事実は、この記事を読んで初めて知った。 >デモの背景には安倍政権(日本)が核兵器禁止条約に参加しなかったと…
>■テレビは今後10年でさらに衰退していく > インターネットが重要なインフラになればなるほど、世界中のマスコミの影響力は劇的に削り取られていき、ひとつの企業体として存続できないところにまで追い込まれている。 > 新聞、ラジオ、テレビ。すべての媒体…
>357014 世論誘導の力を失ったマスコミは衰退へ。 >偏向報道・ごり押し批判は世界中で起きている >柴田英明 ( 29 会社員 ) 20/05/21 PM01 【印刷用へ】 >リンクより転載 >テレビはもうオワコン?マスコミが凋落すると共に失うものとは >■マスコミ「報道は…
>そんな、民族としての誇るべき感性を――おそらくは文化的な土台があって――有する国民として、いま憂慮すべきことがあるとすれば、過剰なまでの「海外(殊にアメリカ)のモノマネ」が、現代日本のあらゆる文化圏を席巻してしまっているという実情ではないだろ…
> 鳩山政権が誕生した直後、朝日新聞の上層部と会いました。 >彼は「民主党はどのくらい政権を維持できると思いますか」と聞いてきました。 >それでこう答えたのです、「あなた方次第です」と。 > 新聞が政権をどう報じるかで、その答えが変わります。 そう…
>298092 ①カレル・ヴァン・ウォルフレン氏「安倍首相は絵空事だらけ」 >TAB 14/11/19 PM06 【印刷用へ】 >オランダの知日派ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォフレン氏が新著「日本に巣喰う4つの“怪物”」の出版に合わせ来日、これだけ中身のない安倍…
>”大衆論”について書かれた本はたくさんあります。 >そのなかでも、オルテガの『大衆の反逆』はわりとおすすめなので、ぜひ機会があれば読んでみてください。 >オルテガの言っていることを要約すると、 「みんなと同じが最高!」 「自分の主義主張なんて何も…
>これはマクドナルドを食べ過ぎたら、すぐにメタボになって死んでしまうのと一緒です。 > 大して面白くもないのに、表面的な目新しさがあるから人々はついつい観てしまう。 >その繰り返しで、この業界は何十年も続いてきたわけです。 >そもそも、民間のテレ…
>358187 【マスメディアと洗脳論】テレビによる恐るべき”洗脳手法”の実態① >時田 弘 ( 33 会社員 ) 20/07/05 PM08 >リンクより引用です。 >・・・・・・・・・ >日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです。 - 井上弘 -(TBS…
> 弱者を装うことによって、力を得ることができる。 >これがマイノリティ憑依である。 >だから新聞やテレビは過去から現在にいたるまで、「市民目線で」「庶民の目から見れば」などの言い回しを好む。 >市民や庶民という「政治権力に抑圧される弱者」に装う…
>しかし伊丹のような声は戦後の空気の中で少数で、「われわれは被害者だった」「騙されていた」という大合唱に日本は呑み込まれた。 >無謀な戦争に突入してしまったのはひとえに軍部という「加害者=悪」の責任であって、自分たちには責任がなかったのだとい…
>既存の資料や、これまで発表されなかった個人的知識だけを主たる材料に、こういう即席の『暴露本』が書けるという事実からは、今自分たちが正義面で糾弾している戦争にメディアが加担していたことについて真剣な自己反省が生まれることはなかった」 日本人…
>355862 戦後メディアの病① 国民総無責任化 >根木貴大 ( 45 静岡 営業 ) 20/04/19 PM10 【印刷用へ】 >リンク >2011年の福島第一原発事故にまつわる新聞やテレビの報道は、日本の戦後メディアが内包していた問題をまざまざと浮かび上がらせたと言える。 メ…
>268782 日本人のマスコミ「鵜呑度」は先進国ダントツ⇒どうする? >雪竹恭一 ( 50 営業 ) 12/09/18 PM00 【印刷用へ】 >日本人のマスコミ「鵜呑度」は先進国でもダントツに高いらしい。 > >いわばマスコミ報道の「鵜呑度」を国際比較すると、日本人は、先…
>大衆が相互監視させられながら、権力の思惑に嵌められてしまう。 そうですね。権力者への忖度が、大衆に課せられた務めのようになりますね。 ‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’ ( グレゴリー・クラーク) >事実の追求が歪め…
>356440 権力とマスコミの結託には只ならぬ凄みがある、体制翼賛の戦時体制に抵抗のすべが無かった当時をリアルに思い浮かべた。 >持国天 ( 古稀超え ) 20/05/09 AM09 序列社会 (上下社会・縦社会) においては、一も二も無く序列が全てである。その権力は…
>251437 『場当たりポピュリズムの末路』 >ラサンテ 11/05/15 AM09 【印刷用へ】 >『場当たりポピュリズムの末路』 > 田中良紹の「国会探検」より転載します。 >リンク >浜岡原発の運転停止の首相決断については、一部の有識者から賛同の声も寄せられている…
>しかも、その評価の基準は場の空気次第で大きく揺れ動くので、その都度ごとに相手の反応を探らなければならなくなっている。> 今日の若者たちがゆとり世代と呼ばれ、その生き方が生ぬるいと批判される理由もここにある。 気分・雰囲気の問題ですね。空気の…
司馬遼太郎は、<十六の話>に納められた「なによりも国語」の中で、片言隻句でない文章の重要性を強調しています。 「国語力を養う基本は、いかなる場合でも、『文章にして語れ』ということである。水、といえば水をもってきてもらえるような言語環境 (つま…
>かつて人間関係が固定的だった時代には、人々は親密な相手と否応なく全人的に付き合わざるをえなかった。>しかし、流動性が高まってくると、その前提は崩れ去っていく。 それは、一族郎党で行動する必要が無くなったからでしょう。 >各々の局面で付き合う相…
>342797 いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である① >匿名希望 19/01/25 PM10 【印刷用へ】 >リンク > より引用 >ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > ・「個性的だね」は差別語なのか? >2〜3年前、毎…
>人々は、太平洋戦争が政治家や軍人の無知と無謀と野望のためだったと思うようになり、「戦争は軍が勝手に引き起こしたことだ」といった言論がまかり通っていく。 >自分たちの戦争への加担はそうして忘れ去られていった。 意思の無い人間は、そのように考え…