有馬哲夫氏 1/2

 

>359588 『日本人はなぜ自虐的になったのか』 著・有馬哲夫 >孫市 ( 43 会社員 ) 20/08/25 PM00 >長周新聞より転載です

>リンク >『日本人はなぜ自虐的になったのか』 著・有馬哲夫 > 書評・テレビ評2020年8月22

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> 著者は早稲田大学教授(メディア論)。

>先の大戦は、アメリカが日本軍国主義アジア諸国から排除した戦争で、それは正義の戦争だった」「原爆投下は戦争を終わらせるために仕方がなかった」という考え方や、「中国の南京大虐殺などアジアへの加害」をとりあげて被爆体験の継承に難癖をつける考え方が、戦後日本の教育やマスメディアを通じて流されてきた。 >著者は、その根源はアメリカにあり、占領期にアメリカがつくったWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)がこの心理戦で決定的な役割をはたしていることを、欧米の公文書館にある歴史資料から実証的に明らかにしている。>そこから第二次世界大戦の真実に迫ろうとしている。 

 

WGIP アメリカ人の日本人に対する勘違いにより引き起こされたものでしょうね。  

日本人には意思がない。 意思の無い人間には加害者意識がない。だから、罪の意識もない。子供のようなものである。罪の意識の無い人間に謝罪させようとしたら、それは自虐の強要になる。日本語を話す日本人に罪の意識を起こさせるのは至難な業でしょうね。カエルの面に小便か。かくして、WGIPの計画は失敗する。  

 

>  心理戦とは軍事戦にひき続いてアメリカが重視したもので、日本人の心を支配し、二度とアメリカに立ち向かうことができないようにする目的でおこなったものだ。 >すでに第二次大戦中から、陸軍や海軍、OMI(戦時情報局)、OSS(戦略情報局)に心理戦を担当する部局がつくられ、多くの社会科学とコミュニケーションの専門家が動員されるとともに、ジョージ・ギャラップ(世論調査創始者)、フランク・スタントン(二大ラジオ放送網の一つのCBS社長)、エドワード・バレット(ニューズウィーク編集長)などメディア企業の幹部も動員された。 

 

彼らは常に熱心ですね。   

 

>  WGIPとは、「日本人の苦難の責任が日本の軍国主義者たちにあること」「連合軍の占領目的は日本に民主主義をもたらすためであること」「一部の日本人およびアメリカ人が原爆の使用は残虐行為であると考える傾向をなくすこと」「日本人に極東国際軍事裁判東京裁判)を受け入れさせること」などの考えを刷り込むためにアメリカがおこなった心理戦のことだ。 >それはGHQのCIE(民間情報教育局)が実行し、戦時中から心理戦を担当してきたマッカーサーの側近、フェラーズ准将やダイク准将がその中核を担ったという。  

 

本当に本当にご苦労さんですね。   

 

>  ダイクは「私たちはまだ戦いの最中なのだ。 >右のジャブを打ったら、相手が立ち直る前に左のジャブを打たねばならない」といっている。 

 

ダイク准将にとっては、日本人には右も左もありませんね。  

 

>  そこには最初から、日本単独占領を首尾良くやるために天皇をかいらいとして利用するという統一方針があった。 

 

戦前も戦中も戦後も天皇は傀儡でしてかね。   

 

>だから東京裁判天皇の戦争責任が免罪されるとともに、「国民全体が徹底的に反省し懺悔しなければならぬ」(1945年8月28日、東久邇宮首相の記者会見)という考えが刷り込まれた。

 

'敗因について一言いはしてくれ。我が国人が あまりの皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである。我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである'  (昭和天皇)  

 

>非戦闘員の大量虐殺にほかならないアメリカの原爆投下や全国空襲は不問に付された。  

 

現実 (日本) vs 現実 (米国) の比較は、際立ったものにはなりませんね。  

 

>GHQは、日本のマスメディアを戦時中のまま存続させてそれを掌握し、占領政策の広報機関にすると通達を出した。 >  以上のような内容の洗脳をおこなうために、CIEは『太平洋戦争史』をつくって各新聞に連載させるとともに、その内容を全国の学校で教えるよう文科省に通達を出させた。  

 

いつの時代にも情報宣伝活動は大切ですね。  

 

>また、同じものをラジオの『真相はかうだ』という番組で、CIEがシナリオを書き日本の俳優に演じさせた。 >  とくに東京裁判の準備として、「戦争中のマニラ」「南京の暴行」といった日本軍の残虐行為をとりあげることを重視せよとの指示を出している。

 

中国では南京大虐殺の宣伝の為に博物館まで建設したそうですね。  

 

>  だがこの米占領軍の政策が、何の抵抗も生まなかったということはできない。 >本書のなかでも、当時のNHK職員が『真相はかうだ』について、「“真相は知りたいが、あの放送を聞くと何か悪寒を覚える。 >この解説者ははたしてわれわれと手をつないで日本の再建のために立ち上がる同胞であろうか”とはわれわれ周囲の大多数の見解であった」と書き残している。 

 

敗戦国民のささやかな抵抗ですね。

 

 

 

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