敗戦利得者 1/2  

 

>361807 日本は中国のもの? 祖国を中共に売る「敗戦利得者」たちの正体 >古越拓哉 ( 27 会社員 ) 20/11/16 PM00

>日本は中国のもの? 祖国を中共に売る「敗戦利得者」たちの正体 >リンク > より転載。

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>日本が中国から“目に見えぬ侵略”をされる4つの土壌

> 日本は既に実態として中国共産党から「目に見えぬ侵略」をされています。 >なので、まず、日本がなぜ「目に見えぬ侵略」を受けるようになったのか?その理由を考えてみる必要があります。 >侵略を許してしまう・受けてしまう…その受け皿、土壌があるのです。

>その1 共産主義

> 戦前の日本では「治安維持法」という法律を制定しなければならないほど明確に「共産主義の脅威」というものがありました。 

 

日本人は個人主義自由主義を理解できないので、兎角、全体主義的な傾向に惹かれますね。

 

>それは、現代を生きる現在の我々の感覚ではなかなか実感としてわかりにくいものですが、私有財産を否定し、日本の国体の変革すら狙う…そんな思想に基づいた組織が共産党でした。 

 

わが国の制度のありかたは、共産中国よりも共産的であると評する人もいますね。うたい文句だけでは現実は変えられないようですね。      

 

>そして、戦後になっても、様々な事情から共産主義シンパや隠れマスクスレーニン主義者たちはいわゆる「敗戦利得者」として、戦後から現在に至るまでしぶとく生き残り、その系譜に連なる人達が、一定の社会的影響力をもっていることは、最近の「日本学術会議」問題や、いわゆる「千人計画」の件において、図らずも明らかになったことは、皆さんもご存知だろうと思います。

 

中国政府は共産主義というよりも覇権主義ですね。中華思想の虜になっていますね。  

 

>その2 公職追放

>1946(昭和21)年1月よりGHQから日本政府への指令で「公職追放」が始まりました。> 当時首相候補だった鳩山一郎ですら追放されました。 

 

負け戦に関係した主だった人は追放されましたね。

 

>政治家、公務員だけでなく、学校等の教育界やマスコミ、言論界からも保守の有力者20万人余りが追放されました。 

 

昭和御一新ですね。   

 

>そして、代わりに入り込んだのは、共産主義者たちや反日的活動をして、戦前評価されていなかった者、加えて、思想を転向した者たちです。>彼らがみな、前述のいわゆる「敗戦利得者」となりました。

 

反日の活動家は我が意を得たりでしたね。   

 

> 権力を握った人間は自分を否定しない同じ思想の者を後継に選ぶ。

 

そういう事になりますね。

 

>よって、現在でも、教育界とマスコミには脈々と反日的思想をもつ人脈が、「敗戦利得者」として跋扈し続けているわけです。 > 吉田茂が進めた講和条約、それはつまり、日本が独立を取り戻す、ということですが、なんと、これに反対していた国会議員たちがいました。>それが当時の社会党共産党やマスコミです。 

 

考え方にはいろいろありますからね。   

 

> 日本が独立したら損をするのは誰なのか?ということを冷静に考えてみて下さい。

>その3 東京裁判

> 極東軍事裁判」は1946(昭和21)年5月3日から始まります。>いわゆる「A級戦犯」7人の処刑など、この東京裁判の判決をもとにした「東京裁判史観」が戦後の日本人の思考回路と精神構造、そして、社会空間を支配しています。 

 

彼らは連合国にとらえられましたね。日本人は戦争の責任者を一人も出しませんでしたね。   

 

>この裁判は法的根拠のないでっち上げの裁判でしたが、「アメリカは正義で日本は悪だった」という刷り込みによる日本人の勝手な思い込みが、当時よりもむしろ日本が主権を回復した後、より一層影響力を及ぼすようになります。 

 

戦争は力ずくですからね。日本の主張が通れば戦争は不要でしたね。    

 

> 媚中派として名を馳せた、故・加藤紘一などは、無邪気だったのか、意図的だったのかは知りませんが、「日本は東京裁判を受け入れて国際社会に復帰した」などと発言し、世に大嘘を広めていた…というお粗末さです。

> 東京裁判当時の日本は占領されていたわけですから、「判決」それ自体は受け入れざるをえません。 

 

そうですね。   

 

>しかし、「裁判とそれに関わる歴史観」を承服したのか否か?となると話は全く別で、到底、「受け入れて」などはなかったわけです。

 

考えは人人により違いますからね。   

 

>その4 WGIP [War Guilt Information Program: 戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画]

> GHQが、戦後、日本人に行った洗脳教育であり、「戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画」のことです。

 

日本人には罪がない。

日本人に意思がない。意思の無い人間には罪の意識がない。能動がなくて受動ばかりがあるから、加害者意識がなくて被害者意識ばかりがある。

ちょうど死刑執行人のようなものである。彼らは人が死んでも罪悪感は無い。彼らは頼まれ仕事をしただけであって、殺意という意思は持っていないからである。

GHQの宣伝計画は、’カエルの面に小便’ となった。   

 

 

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