鬱陶しい会話 1/2

 

>355867 日本人ほど「うっとうしい会話」をしている民族はいない >光大 ( 25 会社員 ) 20/04/19 PM11 【印刷用へ】 

>非常事態時の世界の国民の動き方を見てて思うが、日本人は異常なのかもしれない。

 

そうですね。日本人は意思決定に難渋していますからね。

 

> 日本人ほど「うっとうしい会話」をしている民族はいない

 

隔靴掻痒ですね。

 

>リンク >以下引用 >____________________________________________________

>日本人の会話は、うっとうしい!?

>恋人や友だちに「何が食べたい?」と聞かれたとき、どう答えていますか? >相手が恋人なら、無意識に相手の好き嫌いや懐事情を考えてしまい、結局「なんでもいいよ」と、答えている方も多いと思います。

 

そうですね。日本人には意思がない。意思に関する回答はお預けになることが多い。答えは相手に任せる。

意思は未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制 (tense) というものがない。だから、日本人には意思 (will) がない。優柔不断・意志薄弱に見える。

' やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かず' 山本五十六 (やまもと いそろく)

 

> 相手が友だちなら、人数が多くなればなるほど「私はなんでもいいよ。みんなに合わせます」などと答えている人も多いはずです。>つまり、「私は〇〇が食べたい」と、はっきりと答える人は少ないように感じます。

 

そうですね。その答は幹事に任せる。

 

>しかし、相手が家族になるとどうでしょう?  >「ハンバーグが食べたい」とか「今日はさっぱりしたものにして」などと、はっきりと意見を口にする人も多いかもしれません。

 

それは恣意 (私意・我儘・身勝手) でしょうね。趣味には論拠がない。There is no accounting for tastes.

 

>これは、いかに相手によって無意識に言葉を選んでいるかを証明しています。

 

そうですね。恣意は何処の国でも通用しない。だから、不自由を常と思えば不足なし。

 

>しかし、相手によって言葉を選ぶことが、ときに誤解を招くことがあることを忘れてはいけません。 >というのも、私は日本だけでなく、さまざまな国の方たちと交流する機会が多いせいか、国際社会として日本を見たときに、日本人ほど、うっとうしい会話をしている民族はいないと断言します。

 

貴重な体験をお持ちですね。

 

> 「思ったことをはっきり言わないほうがいい」> 「まわりに調和したほうがいい」> 「どんな相手でも、まずは受け入れてあげよう」>これは、日本人特有の同調圧力のなかで育てられた影響だと思いますが、今後、日本の子どもたちが国際社会のなかに置かれたとき、このような日本人的な会話をしていては、間違いなく誤解を招きます。

 

そうですね。同調圧力はなれ合いの圧力ですね。

 

> 私は韓国のお友だちが多いのですが、韓国の人は何に対しても本音を直球で言うため、聞いているこちらとしても、非常にわかりやすく気持ちがいい。

 

本音は恣意 (私意・我儘・身勝手) ですね。恣意疎通 (阿吽の呼吸・つうかあの仲) は危ないですよ。

 

>アメリカ人もしかり。

 

英米人は意思を示しますね。意思の内容は文章になる。意味がある。議論・対話の対象になります。ですから安全度が高いです。

 

>日本のように「社交辞令」や「お世辞」を言う文化がないため、好き嫌いが明確です。

 

それはありますね。トランプ大統領のようなものか。

 

>とあるアジアの国のコーヒーショップのオーナーから、こんな話を聞いたことがあります。> 「コーヒーがぬるくなってしまったら、日本人に出せばいい。文句を言わず飲んでくれるから」と。

 

自由を常と思えば不足なし’ 実践ですね。

 

>それほど、世界中の人から、「日本人は意見を主張しない」「本当は何を考えてるのかわからない」と思われています。

 

日本人には考えがない。だから、つかみどころがない。信頼できない。ということですね。

 

>つまり、私たちは国際社会として考えても会話を見直す必要があるのです。

 

そうですね。ありますね。自己の意思を示せば当事者・関係者となる。示さなければ傍観者にとどまる。わが国は、世界の中にあって、世界に属していない。孤高の国か。

 

>だからこそ、あなたが何か結果を出したいと強く思うなら、日本人特有のあいまいな伝え方はやめましょう。

 

わかっちゃいるけどやめられない。考えそのものがないのだから。無哲学・能天気ですね。

 

>しかし、ただ単に自分の意見を強く相手に口にするという意味ではありません。

 

そうですね。内容の問題ですね。

 

(続く)

 

 

 

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