文化

合流新党 

> 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は10日の記者会見で、立憲民主、国民民主両党などで結成する合流新党の代表に立民の枝野幸男代表が選出されたことについて「言い飽きたが結局、元の民主党だ。 >何が変わったのか、よく分からない」と述べた。 同…

希望を持てない国 

>360041 豊かで、安全で、教育水準も高いけれど、若者が希望を持てない国。それが日本。 >ぐみん ( 25 会社員 ) 20/09/10 AM10 >日本財団が世界9カ国で9000人の若者を対象に実施した「18歳意識調査」で、日本は「将来、国が良くなる」と考えている人が1割…

活力・国力 3/3

>閉じられた政治的空間の中であれば、安倍政権はこの「リアリズム」を心理的基礎にして、あと数年あるいはそれ以上にわたって盤石の体制を続けられたかも知れない。 批判精神のない日本人の苦悩ですね。不自由を常と思えば不足なしか。昔の物語は今でも確か…

活力・国力 1/3

>360019 安倍政権の7年8カ月 >匿名希望 20/09/09 PM01 >日本の活力・国力衰弱を世界的(類的)評価共認の位相で捉える。 >●安倍政権の7年8カ月 > 安倍政権7年8カ月をどう総括するかと問われたら、私は「知性と倫理性を著しく欠いた首相が長期にわたって…

総裁選

> 2020年09月08日 20:10 >自民党総裁選 候補者の演説まとめ >1/2 >• Tweet >今日行われた自民党総裁選の立候補者による立ち会い演説会がなかなか面白かったので、内容をまとめておきます。 >以下、演説は届け出順で各 20分。 >黒字は演説骨子で、赤字 [➡] は…

山本一郎氏 1/2

>記事 やまもといちろう >2020年09月07日 20:38 > アメリカンにあまり理解されない「叩き上げの政治家」の肖像 Tweet ‘たたき上げ’ とは ‘序列奉公の成果’ という意味でしょうから、序列社会のないアメリカ人にはその理解と重要性が評価されないでしょうね。…

伊勢雅臣氏 5/5

(4/5より) >絶体絶命の状態の下で戦っているわけでもない強大国が、既に事実上戦争に勝っているというのに、一秒で12万人の非戦闘員を殺傷できる新型兵器を行使するほうがはるかに恐ろしいことではないのか。 >山下将軍(JOG注: 残虐行為の責任者として処…

伊勢雅臣氏 3/5

(2/5より) >「大東亜戦争」にはアジアの独立指導者を集めた「大東亜会議」[b]のように、欧米の植民地主義からのアジア解放という意味が込められているが、太平洋戦争ではアメリカからの視点に過ぎない。 全ては勝てば官軍ですからね。我々日本人も戦時中にア…

伊勢雅臣氏 2/5

(1/5 より) ‘兎角、この世は無責任’ という事か。 自己の意思を表せば当事者・関係者になる。表さなければ傍観者にとどまる。意思の無い日本人は常に傍観者にとどまっていて、孤高の人になっている。孤立無援になりやすい。わが国は、世界の中にあって、世界…

伊勢雅臣氏 1/5

>No.835 日本「軍国主義」というプロパガンダの創作者たち >戦後:占領下の戦い Media Watch 報道と政治宣伝 > 70年前に米占領軍が創作したプロパガンダを、今も中朝韓や偏向マスコミが使っている。 そうですね。中朝韓や偏向マスコミは自己利益のために…

派閥の連合政権 1/2

>354356 特殊な集合体「自民党派閥」の変遷と実体 >匿名希望 20/03/08 PM05 【印刷用へ】 >かつての自民党は、派閥の連合政権であり、党内で政権争いをしていると言われました。 そうですね。わが国の政治家に政治哲学がない。 ‘我らは何処に向かうのか’ の…

幼児的 2/2

>ルース・ベネディクトは、『菊と刀(The Chrysanthemum And the Sword)』で、恩を着せられることによる義理が、日本人の意識を強く制約していることを指摘した。 そうですね。わが国は義理と人情の世界ですからね。序列があれば、下位の者は上位の者に恩を…

幼児的 1/2

>281586 なぜ日本人は幼児的なのか①~日本文化のネオテニー的性格~ >mosimobox ( 20代 会社員 ) 13/09/26 PM03 【印刷用へ】 >日本人、文化の特殊性を子育てに引き続きネオテニー(幼児性)という切り口で調べてみました。 > 以下、 システム論アーカイブリ…

総裁選

>松田丈志氏「投票権ない一般市民からすると遠いものに感じる。>3人での討論もやはり見たい」ポスト安倍の総裁選 >2020年9月2日 11時27分スポーツ報知 ># 社会 >松田丈志さん > 日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)は2日、安倍晋三首相…

言語の違い・思考の違い 

>359853 言語の違いによる「思考」の違い >柏木悠斗 ( 技術職 ) 20/09/03 PM00 >(リンク)より > ノーベル文学賞を受賞した小説家である川端康成の「雪国」の書き出し部分をみると、原文(日本語)では >『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』 …

国語が育てる日本人 

>359850 国語が育てる日本人-1 >森羅万象 ( 知命 万象 ) 20/09/03 AM09 >■国際派日本人養成講座 リンク > 国語が育てる日本人 リンク > より引用です。 > ~引用開始~ > 幼年期は大量の語彙を素読で蓄積し、少年期は自分で考える力をとことん伸ばす。 >…

覇者の国

>359815 習近平は「世界を敵に回す覚悟」を決めた。賽は転がり戦争が始まる >末廣大地 20/09/01 PM11 (略) > 「米国の敵」を束ねて世界覇権を狙う > これは、中国が英米の干渉を恐れる必要がないほど、力をつけたという自信の表れだとも取れる。> 中国の途上…

党員投票 

>反日勢力を斬る >反日を国是とするチャイナ・韓国・北朝鮮と国内の売国政治家・言論人・学者 > 朝日・毎日・東京などの反日メディアを斬る! > 憲法を改正して甦れ日本! >2020.08.31 (Mon) > FC2 Analyzer >石破氏とマスゴミは党員投票せよと意気投合 党員…

先の大戦 2/2

>また、日本が欧米諸国の植民地支配を認め、人種の不平等を容認すれば、日本一国は私権を持つ人間としての扱いを受け続けることができたかといえば、これもまた疑問です。 日本人には ‘あるべき姿’ (things as they should be) の内容というものがないのでは…

先の大戦 1/2

>歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに >小名木善行です。>早いもので、もう8月のみそかになりました。 >8月はどうしても戦争に関する記事が多くなりますが、先の大戦を振り返るとき、やはり天皇による終戦の御聖断が、その後の日本と世界にきわめて…

ねずさん 2/2

>そして現実に戦争が起こり、負ければ何が起きるかといえば、女性や子供たちなど、もっとも暴力に弱い者たちにそのシワ寄せ、つまり悲惨が及びます。 >小町園の悲劇は、その現実を私たちに語りかけてくれます。 敗戦の悲惨さは、日本人が海外に出てよく知っ…

ねずさん 1/2

>歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに >小名木善行です。 (略) >「戦争反対、世界を平和に」、おおいに結構だと思います。 >けれど、それゆえに勇敢に戦い散って行かれた先人たち、国を守るためにその時点で真剣に悩み考え行動した先輩や父祖たちを、…

立憲民主くん

> 立憲民主党系のTwitterアカウントに、立憲民主くん(@rikken_minshu)というものがある。 >プロフィール欄には「#硬式(こうしき)アカウント & #飛行式(ひこうしき)アカウント」と書いてあり、存在そのものを曖昧にしつつ、自分で茶化しているようにも…

一方通行

>河北春秋(8/12):中国の作家で人権活動家の劉暁波さんは、3… >2020/8/12 06:05 (JST) >©株式会社河北新報社 >この記事をキュレート > 中国の作家で人権活動家の劉暁波さんは、3年前、服役中に61歳で亡くなった。>1989年の天安門事件に関わり、その後も他の…

歴史修正主義 2/2

>さらに言えば、彼らの不満は、「モノを言う弱者」と彼らが勝手に思い込んできた人たちから厳しく責め立てられることで、さらに強いいら立ちや恐れ、感情的な反発を呼び起こしてきたようにみえます。>「嫌韓」本は世にはびこりますが、「鬼畜米英」本はまず…

歴史修正主義 1/2

>359586 いま世界で「歴史問題」が炎上している理由 >匿名希望 20/08/25 AM10 >植民地主義忘却の世界史とグローバル化の背景リンク >■日韓で炎上する歴史問題 > 日本には、戦争や植民地支配の責任問題はもう解決したと見る風潮がありますが、そんな理屈は韓国…

有馬哲夫氏 2/2

> 戦後左翼といわれる人たちのなかには、戦前の天皇制軍国主義は厳しく批判するが、日本を占領したアメリカについて、まるで「民主主義の旗手」のようにみなす傾向があるが、そこにアメリカが日本占領のために持ち込んだマインドコントロールの影響があるこ…

有馬哲夫氏 1/2

>359588 『日本人はなぜ自虐的になったのか』 著・有馬哲夫 >孫市 ( 43 会社員 ) 20/08/25 PM00 >長周新聞より転載です >リンク >『日本人はなぜ自虐的になったのか』 著・有馬哲夫 > 書評・テレビ評2020年8月22日 >-------------------------------------…

小名木善行氏 4/4

>その日本人が、どこかの国の真似をして、アコギな道に進んだとしても、日本にはそのような歴史も伝統も有りませんから、アコギな道では、おそらく日本は世界に敵いません。 ‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日…

小名木善行氏 3/4

>国家というものは、軍事的な戦いによって独立を勝ち得たとしても、それだけで国ができあがるわけではありません。 >国家が国家として成立するためには、国を営むための行政機構の整備や法整備、経済的繁栄を支えるための経済、財政政策などが必要です。 >こ…